FAQよくあるご質問

子宮筋腫・子宮内膜症に関するご質問

  • 筋腫があっても妊娠できますか ?

    筋腫が原因と考えられる症状がある人は、妊娠しにくい可能性や流産しやすい傾向があります。ただし、一般的には筋腫があっても妊娠や出産は可能です。近年、初産年齢の上昇により、筋腫を持つ妊婦さんも珍しくなくなっています。

    以前は経腟超音波検査が普及していなかったために小さな筋腫は見過ごされていましたが、現在では妊娠初期に必ず経腟超音波検査を行うことで、小さな筋腫も容易に発見できるようになりました。

  • 妊娠中に筋腫が見つかりましたが心配ないですか ?

    妊娠中には、筋腫は女性ホルモンに反応して大きくなることがあります。妊娠中期には、筋腫が拡大することで痛みを感じることがよくあります。

    筋腫は流産や早産のリスクを高めます。筋腫の位置や大きさによっては逆子などの原因となることもあります。また、妊娠末期の筋腫の位置と大きさに応じて、帝王切開が必要になる場合もあります。経腟分娩が可能かどうかは、妊娠経過を見て判断されます。

  • 子宮筋腫は良性の腫瘍と聞きましたが、がんに変化することはありますか?

    腫瘍には良性と悪性のもの(がん)がありますが、子宮筋腫は良性の腫瘍です。子宮筋腫は通常、時間の経過によって悪性のがんに変化することは稀です。

    ただし、子宮を残す治療を選択した場合、筋腫や治療とは関係なく、将来的にがんが発生する可能性もあるため、がん検診を受けるようにしてください。定期的な検診はがんの早期発見に非常に効果的です。

  • 子宮内膜症は再発しやすいですか?

    子宮内膜症は再発を繰り返しやすく、根治手術(卵巣や子宮ごと病巣を切除する手術)を受ける以外は、基本的に閉経までの間、長期的な対応が必要な病気です。そのため、経過観察を欠かさず行うことが非常に重要です。再発しても、早期に発見できれば病気の進行を抑えながら治療することが可能です。

    個人差が大きい病気であり、中には自然に症状が改善する場合もありますが、排卵がある限り再発や進行する可能性があります。医師と相談しながら上手にコントロールし、ライフスタイルを安定させていくことが重要となります。

  • 子宮内膜症はがんに変化することはありますか?

    子宮内膜症に含まれる卵巣チョコレート嚢胞は、まれにがん化する可能性があります。その発生率は約0.7%程度ですが、特に40歳以上の方や、若い年齢でも卵巣チョコレート嚢胞が10cm以上ある場合は注意が必要です。卵巣チョコレート嚢胞が確認されたら、定期的に検査を受けることが重要です。

    ただし、子宮内膜症自体は良性の病気であり、命にかかわることはありません。症状のコントロールをしながら、閉経までの間、じっくりと対処していくことが大切です。

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